茶畑
までいってきた。
本間はもっと行くつもりが昨日の晩久々にメチャクチャ飲み食いしすぎてダルすぎる。。。
お酒好きなんやけど次の日乗るってなると飲まないし、久々にアルコール入れるとダメだ。
しかも集合時間間違えて30分遅刻…
グダグダや
大正池もあげすぎずさげすぎず21分40秒 260W
それでも湿度高いせいで汗だく。
下って和束ローソン前に皆いてそのまま合流後直ぐにスタート。冬さん、Kがあげる。
シンド。。。
府道5号の途中で犬打峠のトップに続く道があるそうでお初。
かなり酷道やし変な虫が大量発生してて終始集られるし辛かった。
それよりユウコちゃん早いなぁ~女子やのにかなり強いしレースでないの勿体ない。
トップでフォトタイム
ニップルをKくすK氏w
そのまま下ってまた和束ローソン…
少し休んでから再出発するも脚だるすぎて踏めずに童仙房の途中で皆さんには悪いんですがリターンしてとぼとぼサイクリングロードで帰宅。。。
夜は軍団の夏恒例J塩つけ麺で補給。
明日のK山は踏めるはず!?
今日も朝から
ZWIFTでレース。
カテゴリーA(背伸び感)
サクッと終われるくらいがよかったので短めのコースで(脚ないだけ)
もちろん最初はふるいにかけられるから5倍~6倍をし続ける(これがしんどいねん。。。)
途中で逃げが発生したけど追いかける気力もなく第2集団で淡々と。やけど流石Aランクなると常に4倍近く保たないと置いてけぼり。ツラー
今日は長めの登りがなかっただけありがたかった。。。それがあったら即切れ確定。
二周回で心中折れしそうやったけどラスト一周なんとか粘ってラストスプリントもしたがすぐ脚無くなってなだれ込んでゴール。
カテゴリーAで走り切れたの始めてちゃうかな?たった30分くらいのレースやけど。
1時間やと確実あかんやつ。
因みに一位の方は35分で6.75倍。。。
こんなんして楽しいんかな?
後は皆集団やったので実質先頭集団ゴールか。
朝から100キロ
走りました。
Avで34~36と表示してあるし参加。
やけどその通りにならないのは分かってたんで始めから先頭集団に待機。
やはり40overずっとkeep…
飲み物だけ用意しといて何も食べず出走して無補給の予定なのであげすぎず集団待機。
坂は4.5~5倍はでてるしツラメ。
半分過ぎたあたりで扇風機を足元に当ててたせいで(靴がずくずくなるのが嫌なので)上半身がオーバーヒート…暑すぎて踏めません。
工業用扇風機ほしい
脚も疲れてきて先頭集団からドロップ…
で、一人で走ってたら第2集団合流(6人でローテ)
そのままラストまでひたすらそのパックで過ごして終了。
それでもラスト30キロらへんは3倍キープでも辛かった…結局靴はもうびしょ濡れですよ。。。
もうやりたくない。。。早く梅雨終わってください。
あるTwitterの投稿を見て
思った事なんですが。
またまたウラン選手の投稿からの事。
ウランぱいせん
ほらオシャレ
で、ある投稿からある方が呟いてました。
https://www.instagram.com/p/CBLJJPOHGTo/?igshid=a8q8qbiyntt8
リンク貼っておきます。
ウランぱいせんの後ろで走ってる謎のおじさん。
ttバイクの後ろで牽引されてますが正直TTバイクの後ろってドラフティングがあまりきかないんですよね…なのに普通についていってる(※苦しそうやけど)
で、この動画をある人が前輪が8の字を描いててしっかり体幹使えてると呟いてました。
そこっ!!!!
そういう事かと!
前から8の字にかんしては知ってましたが、どういう事でどのようにすればそれが有効な事なのかがあまり分からなかったんです。。。
歩くという動作をしてると人は自然と肩が連動して動きますよね?それと同じ事みたいです。
体幹をしっかり固定して脚の回転に連動して前輪がユラユラ8の字を描くという事だそう。
体幹がしっかりしてなくて胴体がブレると確かにそのような動きにならない。
で、実際自分も意識してやってみたら、特に平地順行の時はパワーが伝わりやすいし、楽に進む。
意識しまくって平常でもっていくように反復ですな。
登りも同じイメージなんやろうけど登りはしんどいもんはしんどい。。。しんどくなりすぎたらガチャ踏みしてまうし。。。
しかしコロンビアという国はこんな早い人多いんだろう。。か。。。
久々の
ZWIFTしました。
ようやく梅雨、サイクリストにとっては辛い梅雨…
室内トレーニングのZWIFTがある方は大分憂鬱な時期ではなくなったのかな?
それでも汗だく、室内湿度マックス!で、酷いもんですよ。。。シューズなんか古いの使ってるので臭すぎるし、湿度高過ぎて乾かないしで大変。
皆さんどのようにしてるのか気になる。
で、久々にズイズイ(5日ぶり)。
今日は淡々と3倍くらいで100キロ1600アップのWATOPIAコースを走ろうとボトルまで用意してスターティン!
ががが!!!レースを一応予約しておいたらそこにチェンジングワールド!!!…(走り始め30分くらい)
やってしもた。。。また1から走る気にならないし。。。
一応出走したがカテゴリーAにしてたせいで他の人達が人外ばかり。。。常に4.5倍以上は踏んでないといけない。
7分でドロップ。
どうしようかと思ってたらリゴベルトウラン選手主催のイベント発見したので始まるまで走る。40分くらい。
で、最後はウラン選手のイベントで一応横で並んだ時にツーショットとっておきました✌️
個人でウラン選手推しなのです!
なんていってもオシャレ!
普段の服装もオシャレ🌟
そのうちウラン選手がデザインしてるサイクルブランド(Go rigo go)のjerseyを買う予定。←オシャレやし。
自転車はオシャレからやと思うんですけど。
最近一眼のデカイサングラスが流行ってて皆かけてるし飽きてきましたよ。。。
こんな時やからこそ2眼にしたいきぶん。
今日は合計2時間くらいローラーしましたが外のローラーより疲労感が凄い。。。やはり踏み続けるっていう行動は非常に疲労溜まる。外はどうしても休憩時間が長くなるので同じ時間でも全然違う事が改めて実感しましたね😅
ランデブ~
久々のビワイチ
を、してきました。
久々、今年は初?かな。
いつもの、飛沫、Kと三人。最近このメンバー固定やな…
今回獲得標高を少しでも稼ぎたい為、奥琵琶湖パークウェイと、途中峠を贅沢に、官能的に、チョイス。。。
距離も長くなることだろうし初めの途中もあげすぎず3人のパワーが似たもの同士なので心地よいペースで。27分(270W)
下ってセブンで飛沫さん朝食タイム。
そこからひたすら奥琵琶湖まで、3人ローテーションだとやっぱり楽、普通に40キロ以上の巡行しても後ろで休憩できるしだいたいそれくらいのペースでいい感じに到着。100キロで3時間切ってる。
パークウェイの素晴らしい景色も流れる用にパスwちゃんと見てますけどねw
奥琵琶パークウェイのセグメントはマイナーなのでたぶん10位以内には、はいれそうな予感だったのでそこだけ頑張った。8,50(339W)
結局長いセグメントの方は2位。
ショートは6位。
マイナー担当。
トップでソフトクリーム休憩
快晴すぎて最高!
こんな季節は少しなので堪能。
ガッと下って賤ヶ岳まで淡々。
が、途中で(プシュー!!!!)嫌な予感。Kが痛恨のパンク。
しかもチューブレス。。。今回は3人ともチューブレス。
が、最新のRBCCでペコンと外して、密閉度が高くシーラント入れてなかったしノリパッチで穴の開いてる所を補修。で、タイヤ取り付けて人力空気入れだと絶対ビート上がらないのでCO2ボンベで一気に充填。
パンパン!と音がなるまで入れてからビードでてるかチェック。一カ所でてなかったのでここからは人力ポンプでシュコシュコ入れて完成!結局帰るまでも空気の減りもないし成功。
出先のチューブレスはIRCが優秀かな。
シーラント入れなくていいのはメリット沢山!
お直しに10分くらいしかかかってません。
賤ヶ岳も飛沫が飛ばすので追いかけてPR更新。
その後はひたすら南下。。。
ここから脚周り始めたので先頭でなるべく牽く280~300Wキープ。
やっぱり巡行が一番得意かなーーー。。。
いいペースのおかげで彦根の目的のランチまで思ってたより早めに到着したのでラッキー!
初のコウゲ!
デカ盛りで検索したらひっかかった!
住宅街にひっそりと佇む名店な感じ。
昔からやってらっしゃるみたいですね。
メニューも豊富にあって僕はナマズ定食…
ナマズ定食?ネーミングセンス!
まさかのナマズ飼ってたしw
特大メンチカツにミートスパ、豚の生姜焼き。漫画盛りライス!
腹パン最高!
しかも美味しいし!
時間無いので早々に出発。
ここからとりあえず琵琶湖大橋まで!
淡々と40はキープするように。
向風気味…やし必然的に脚にくる。。。
ここらへんからKが疲労困憊でひきが弱め、飛沫、わたくしでなるべく長めに牽く。
僕もそれまでに踏んでたのと昼飯食った直後でパワーがデナイ。。。けどだましだましで頑張って琵琶湖大橋着。
少し休憩
そこからも、落としすぎずに淡々とこなして京都へ着。
が!衝撃の事実が。
獲得標高1150…
少なぁ~。。。。。。。。
結局はあまり稼げずに何か不完全燃焼チック。。。やはり奈良の奥地まで遠征しなあかんかな。
脚のだるさ
についてですが、
パワーメーター使ってないのに管理などしていない管理人です。。。
意味ない、と言われればそうなのかも。
皆さんはTSBなどで疲労指数を可視化して確かに疲れてるなとか管理してると思います。
わたくしはというとそういう管理等してないので所謂体感で管理してる状態です。
だるければ軽く回す、だるくてもあげれる所で一度踏んでみていけそうならそのままあげるし、あかんかったらやめます。
意外と自分の体感と脚は相関性は無いようにおもいます。寧ろ気持ち的な所が大きい。
人と走るとアカンかなぁ~と思っててもなんとかいけたりするし、それって気持ちですよね?
なので脚の疲労によってダルくても気持ちでカバーできたりできるし、思ってる以上にもっといけると思う。人間そんな柔にできてませんから。
そのかわりリカバリーの食事、睡眠等はちゃんとしないといけませんが。←そんなできてない。